雄山寺
こう通りかかったらちょっと待ってお前も俺と一緒にこれを拾いながら登りましたか。
らですか。
いくら拾ったってまた今晩風が吹いたら追ってきますよ。
って言ったら余計なことを言うなととにかくを拾いながら一緒に登ろうということで捕まりまして音拾いながら持ってきました。
その時に西でなんて無駄なことをするんだろうそういう風に思いましたね。
やっぱりこれも20年30年ところが私の掃除をしたらね息子の同じこと言われたんですよ。
お父さん今日入って落ちてくる言われたんですよ。
その瞬間の言葉思い出してね今日は今日は今日は雨の日が起きたらまたこういう風に教えたんです。
がその時初めてその時の先生に汚れてたまらなかったんですね。
だからただそれだけだったんですよ。
生活をする人のことを自分は棒のようになりたいと言葉を込めて私たちも年を取ってきます。
減税の損得を超えたデクの棒のようになってきたこういう風にさてここ登って大同の陽光台棒の方へ降りてきます。
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